11月, 2026 - 活動報告|楊名時八段錦・太極拳教会三重県支部 活動報告

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2026年11月05日
2026年度 三重県支部懇親研修会
10月31日(土)に三重県支部懇親研修会が県営サンアリーナで開催され、楊 慧副理事長を講師にお迎えしました。(参加者275名)
先ずは川口支部長より楊名時太極拳は「心の太極拳」であって、師家が私達に残してくださった宝もの「健康・友好・平和」という「心の和(輪)」を広げ、そして次の世代のためにこの「心の和(輪)」をつないでゆくことがこれから先も一番大切なことだという挨拶があり、引き続き支部長より慧先生へ感謝の花束の贈呈がありました。
慧先生より講話
昨年の楊名時師家生誕100周年記念大会は、師家の思い出と共に、師家の志と歴史を振り返る良い時間になったと思います。亡くなって21年が経ち姿は見えなくなっても、楊名時太極拳を愛好する皆様の心の中にしっかりと楊名時太極拳の心が軸にあり、師家と会ったことのない人にも新しく太極拳を学ぼうと入門された方にも、楊名時師家の心と想いが忘れる事無く受け繋がれていくように願うそんな思いを強くする良い機会でした。
今日は私もみなさんとご一緒に同じ場所、同じ空気を吸って動ける限られた時間です。楽しく無理をしないで良い呼吸で動きたいと思います。楊 慧先生のカリキュラムにそった実技研修前半
立禅・甩手、楊名時太極拳八段錦 第一段錦~第四段錦を細やかに実技指導していただきました。
引き続き楊名時太極拳二十四式を全員で演舞。
部分稽古は「9式 単鞭、10式 雲手」を慧先生はステージから降りられ、参加者の中心に立って詳しく具体的に身振り手振りでわかりやすく教えていただきました。
慧先生より
「稽古要諦の『主宰於腰』は、腰が中心で大事ですよということです。股関節を柔らかくして腰をゆったりと回してください。ゆっくり丁寧な呼吸も大事です。また、しっかり自分を持っていれば、今の私と昔の私も比べる必要もないし他人と比べる必要もない。今の私はどういうことが出来るのか? 健康であるために豊かでいるために自らに問いながら、心も体も健康であるためにも太極拳の稽古は続けたほうがいいです。」とのお言葉がありました。休憩の後 10名の師範審査を行いました。
全員が見守り、応援する中で10名全員落ち着いた演舞でした。
楊慧先生より10名全員合格の報告があり、会場から祝福の拍手が沸き上がりました。慧先生からの講評
「皆さんゆったりとした動きと呼吸でよかったです。師家は長い息は長生きに通じますとよく言われていました。ゆったりと緩やかに丁寧に深い呼吸をしましょう。また師範になられた今は初心に戻る大事な時でもあります。これからより楽しみより無理をしないで長く続けてください。そして太極拳は体にも心にも良かったと周りの方々に伝えていける師範となってください。」新師範皆さんの記念写真撮影の後、全員で百花拳を演舞しました。
そして最後に慧先生より「気持ち良く稽古が出来ました。またお会いすることを楽しみにしています。再見」とご挨拶があり、全員で花道を作ってお見送りしました。
実技研修後半は青木顧問に八段錦後半の第六段錦、第八段錦、立禅・甩手を丁寧な説明と実技で指導をしていただき、すべての研修が終了しました。
参加者全員、慧先生の教室のお稽古を受講できて、楽しく学べて充実した時間が持てた研修会となりました。









